少しずつ使えるのが便利!

彩りに、香りつけにと大活躍のハーブ。一度にたくさんは使わないからこそ、おうちで栽培すると重宝します。必要なときに、必要な量だけ収穫できるよう。キッチンなどで育てましょう。



芽ねぎ♦育て方

種から!芽ねぎ は、乾燥に弱く、先端が茶色くなってしまうので、日蔭か日照の少ない場所に置くようにしましょう。草丈が9~10cmになり、先端の種が落ちはじめたら、密集しているところをすきまをあげるように、根元をカットして収穫します。収穫の目安は育成状況にもよりますが、種まきからおよそ2~3週間。

使用した水きり容器:発砲スチロール製のエリンギの空き容器

食べ方メモ
小さくても香りは充分、さっぱりとしたねぎの風味が加わります。

たらこクリームなど、濃厚なクリーム系ソースであえたソースであえたパスタにひと束のせれば、すっきりした後味に。また、みじん切りにした芽ねぎと、みそ、みりん、砂糖を混ぜ合わせた芽ねぎみそは、そのままご飯にのせても、おにぎりや切り身魚に塗って焼いても、おいしくいただけます。

スープセロリ

♦育て方

種から!苗から!スープセロリは、セロリの原種といわれ、ビタミン類を多く含んでいます。日光に当てすぎると茎の繊維が増え、堅くなるので、風通しのよく日照の少ない場所で育てましょう。種から育てる場合は、必ず日光がないと発芽しないので注意。双葉が出たら、双葉どうしの感覚が3cmくらいになるように間の葉を除きます。本葉が3枚くらいになったら、苗どうしの間隔が約5~6cmになるように間引いて、さらに本葉が5枚くらいになったら、苗どうしが約10cm間隔になるよう調整します。途中抜いた葉や苗も、本葉と同じように食べられます。茎が10本以上になったら収穫OK。外側から根元をカットしましょう。収穫の目安は育成状況にもよりますが、種まきから9~10週間、を植え替えてからおよそ3~4週間。

使用した水切り容器:発砲スチロール製のカップめんの空き容器

食べ方メモ
茎も葉も柔らかく、セロリ特有の風味をまるごと味わえます。

茎はみじん切りにして、コンソメスープなどの香りづけに、葉は彩りとして添えるほか、刻んでポテトサラダに混ぜれば、すっきりした風味が加わり、新鮮な味わいに。


パセリ♦育て方

苗から!パセリは、種まきから収穫までに3~4か月ほどかかってしまうため、苗から育てるのが手軽でおすすめです。直射日光ではなく、窓辺などでガラス越しのやわらかな日差しを充分に当てて育てると、鮮やかな緑色になります。肥料は、与えすぎると、かえって苦みが出てしまい、色も濃くなりすぎてしまうため、20日に1回くらいを目安に。茎が15本以上になったら、外側から根元をカットして。ただし、本葉が少なくなると生長が悪くなってしまうので、茎を10本程度は残すようにしましょう。収穫の目安は育成状況にもよりますが、苗を植え替えてからおよそ4~5週間。

使用した水きり容器:プラスチック製のみその空き容器

食べ方メモ
刻んで混ぜて、たっぷり盛って。彩りにもメインでも大活躍。

カレーのご飯に刻んだパセリとバターを混ぜて彩りと香りをプラス。カルパッチョの上にたっぷり盛りつければ、さっぱりとした味に。

スペアミント
♦育て方

スペアミントは苗から!種から育てるのは、初心者にはむずかしいため、より多く出回っている苗から育てるのがおすすめ。日照の少ない場所でも日当たりのよい場所でもよく育ちますが、乾燥してたり、湿度が高すぎる場所は避けて。本葉が7~10枚になったら、葉と葉の間の茎をカットします。カットした茎の下の葉元からわき芽が出て、新しい葉が生えてくるので、長い間楽しめます。花芽がつくと株が消耗して、葉が堅くなってしまうので、つぼみが小さいうちに除いて。収穫の目安は育成状況にもよりますが、苗を植え替えてからおよそ2~3週間。
使用した水きり容器:直径6.6cm、高さを9.5cmにカットしたペットボトル(ちょうどよい大きさになるよう、はさみでカットして使用します。根が広がる空間をつくるために、高さ8cm以上残して。切り口には、けがをしないよう、ビニールテープなどを巻きましょう。水きりのための穴は、容器全体にまんべんなくあけて。

食べ方メモ
ミント特有のすっきりとした味わいを生かして、ドリンクやスイーツに。

紅茶とミントを自らゆっくり濃いめに煮出し、砂糖適量を加えて炭酸水で割ればミントティソーダに。溶かしたチョコレートに、温めた生クリームと刻んだミントを混ぜたミントチョコソースもおすすめです。

 

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